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Channel: 感染症診療の原則
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ときどきお知らせ 公開講義情報

青木編集長、昨日帰国。夏休み終了→現実の世界にもどる。 明日はドクターG再放送 16:05〜です。 そして 若手医師セミナー 寺澤先生の「ER診療のパールズ」です。会場は寒いかもしれません。冷房が苦手な方は一枚はおるものをご持参ください。 研修医当直御法度 第5版三輪書店 9月3日(火)サンドデジタルセミナー 亀田総合病院 細川先生 9月6日(金)福岡 9月13日(金)若手医師セミナー 林先生...

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インターネット無し Great

皆様、猛暑の夏、いかがお過ごしですか? 編集長、およそ四半世紀ぶりにVacationなるものをとり、ネット環境の無い地域を放ろうして参りました。 感想? Great です。(編集部ごめんなさい) また日常に戻り、粉骨砕身頑張ります。 えーと今日は何曜日? 金曜日!! 若セミ、「寺沢教授の救急ではないですか!!」 皆様、こぞってご参加下さい。 (写真:ネット環境の無しのカヌーにて)

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34年のお付き合い

2013年8月30日(金) 寺沢先生に救急室で教えて頂いてから34年になります。 その変遷をご紹介 1979 1980 1998 2007

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圧巻でした・・・若手医師セミナー(寺澤先生 ERパールズ)

昨夜、若手医師セミナーを聞いてくださった皆様、ありがとうございました。 セミナー会場について控え室をのぞくと、そこには 福井の素敵な だけじゃなくて(寺澤先生 ごちそうさまです)、いつもと変わらぬ笑顔の寺澤先生。 あ、あと、北米滞在でひとまわり膨らんだ編集長が。 今回のレクチャーはこれまでの講義と趣や構成が大きく変わっていたので、 「なぜ定番レクチャーを変えられたのですか?」とお尋ねしたところ、...

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Jesus loves me this I know & 八重の桜

写真は編集長が医師一年目に出会ったRole modelの一人Willis先生とのツーショットです。 当時の沖縄県立中部病院(1979年当時)、Role modelとなる医師は沢山いましたが、Willis先生は特に現在の総合診療、身体診察のKingとでも言うべき方でした。 Willis先生のモットーは「God>Family>Work」という事で、仕事は第三位。...

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Charles M. Schwab

When a man has put a limit on what he will do, he has put a limit on what he can do. ~ Charles M. Schwab 「これから成し遂げようとする事に制限をかけるならば、それは自分の能力に制限をかけているのだ」 Charles M. Schwabはアメリカの鉄鋼王。格言はまさに、これからの若者向け。...

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[事務連絡]デジタルセミナー 明日のハンドアウト

サンドのデジタルセミナーを聴講していただいている皆様 明日は亀田総合病院 細川先生による感染症の検査を理解するための講義です。 医師の臨床推論を理解する基本的な情報を整理し、病棟薬剤師の活動につなげていけるといいですね。 通常ですとハンドアウトはすでにダウンロード可能になっているのですが、今回は諸般の事情により、当日のアップロード/配布となりました。...

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診療所でのグラム染色に思わぬ壁が!

日経メディカルオンラインの「青木眞が聞く! 感染症診療のピットフォール」 前回のタイトルは「診療所でのグラム染色に思わぬ壁が!」 http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/aoki/201307/531519.html 開業したときに、グラム染色は便利なので絶対にやろうと思っていたのですが、廃液の問題でつまづいたんです。 とは本康先生。...

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【Q&A】 若セミ 寺澤先生「ERのパールズ」

若セミではメイン会場で質問用紙での質問を受け付けております。 さっそく寺澤先生からご回答をいただきましたので掲載させていただきます。 なお、内容は講義をベースにしており、特定の症例にあてはまるというわけではありませんので、 情報を活用する場合はその判断をする方の責任においてお願いします。 寺澤先生ありがとうございました。...

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湘南鎌倉総合病院のopen conferenceにでかけてきました

本日9月4日は湘南鎌倉総合病院が定期的に開催しているオープンカンファレンスでした。 ブランチ先生と徳田先生のケースカンファレンスの通訳のために、青木編集長、でかけてまいりました。 チラシはこちらでした。 はい。カンファレンスは全部英語です。 横須賀の米軍基地にある海軍病院からも研修医や指導医が参加。 よい交流の機会ですね。 メディアの方も参加。注目されています。...

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9/6(金) 福岡大学 & 福岡臨床感染症研究会

定期的におまねきいただくカンファレンスの中で、参加前の心拍数が上がるトップ3のひとつが福岡大学での感染症臨床カンファレンスです。 6日はまず13時すぎに福岡空港に降り立ち、お約束のラーメンのお店に行き(楽しみ)、そこから大学病院に向かいます。...

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やはり症例検討会は面白い

連日の出張が続き、若干ばて気味の編集長ですが、それでも、やはり症例検討会は面白い。 本日の旭中央病院の症例はレジオネラ肺炎。 このレジオネラを示唆する病歴、身体所見、検査上のヒントが目白押しでした。 以下、レジオネラを示唆する病歴、身体所見、検査上のヒント: 1:RAのために細胞性免疫障害を起こす治療薬を使用中 2:喫煙>>COPD 3:呼吸器症状よりも中枢神経症状が前にでている病歴...

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ワクチンと母子手帳 と その周辺

legal document的な記録でないと(英語表記でないと)意味をなさない、現代の予防接種の記録。 国の長期的計画としては、マイナンバー制への接種記録のリンク、最終的には行政だけでなくマイポータルで家庭から自分で閲覧できる、ということも検討されています。 母子手帳は親が持っていることが多く(育児の記念)、親の記録から切り離した個人の健康情報、予防接種の記録としていく必要があるわけです。...

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オリンピック と その周辺

青木編集長のお父さんは耳鼻科のドクター。昔の東京オリンピックは選手村でお仕事をされてたそうです(都立病院時代)。 猛暑の東京でオリンピック、、、病院ではなく各会場でそれなりの設備が必要そうですね。 一般に、オリンピックやサミットなど国際的なイベントがあると、感染症やテロのモニタリング体制が強化されます。 ロンドンオリンピックでのサマリーはEurosurveillanaeにあります。...

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外国でのレク

青木編集長、来週は海外出張です。 その行き先は、、、、 当初、お誘いがあった時に「うわあ〜確か海が綺麗なところだ.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。.」 と、喜びテンションup。 しかしその後、名前のよくにた別の国だと知り、wikipediaで調べてちょっと怖くなり、グローバルな人に相談したら「大丈夫ですよ!仕事以外はホテルにいれば!」といわれたそうです。...

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モルドバなう。

編集長、現在、モルドバにおります。 モルドバ、what, who, where, ・・といった反応が出ると思いますがルーマニアとウクライナに囲まれた東北地方の大きめの県が3ヶくらいの面積に350万人くらいの人口の国・・。です。肥沃な黒土が唯一の資源・資産といった極めて貧しい国ですが、この国に日本が応援をする・・という事で編集長もお手伝い・・。 本日、これから「感染症診療の原則」の講義をいたします。...

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公募: 研究員(感染症疫学) 長崎県

長崎県で感染症の専門家を公募中。 日本では感染症疫学の専門家を養成するプログラムが限られていますが、最近は海外で学んで帰国される方も増えてますね。 https://www.pref.nagasaki.jp/object/shikaku-shiken-bosyu/shokuinsaiyo-shikaku-shiken-bosyu/103326.html

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環境と動物 と その周辺

環境感染という名称の学会がありますが、昔は、流しの周りや床などを調べて○○だった、、、という発表などもあったのだと 聞いています。 「施設の中で」環境という因子に注目が集まった時代についた名前なのだろうと教えてくださった先生がいました。 医療者も患者さんにとっては環境因子でありますが。 毎日新聞に、もうちょっと規模の大きな環境の話題がありました。 タイトルは大いにミスリードっぽいですが。...

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モルドバ→若手医師セミナー

お昼前に帰国しました。 当初はモルジブ(海キレイ)と誤解してウキウキ、そのあとモルドバ(?)と聞いて(よく知らない)、モルダウ?(それは河の名前)といっているうちにその日がきました。 現地で60歳になって日本に戻ってきました。 とてもよい滞在でした。 少し休んですぐにベルサール神田。 編集長「倒れたらどうしよう」 周囲「講師はERドクター。ノープロブレム」フロアにも医師たくさん。...

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名古屋中部労災病院に伺いました

1999年からお世話になっている中部労災病院に伺いました。 藤田芳郎先生のお弟子さん達も各地で活躍、名古屋地区の勉強熱心さは際だっています。 年々優秀になる学生、今回も5年生で免疫不全症例のカンファレンスに挑戦です。 T君、A君達の健闘を祈ります。 (写真:ゴメン、如何に右回転にして修正してもBlog内では横になっている・・)

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