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Channel: 感染症診療の原則
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『鉄板焼 莢』四谷三丁目

若手医師セミナー終了後に忽那先生とボスとでお疲れ様会を『莢』でしました。 我々がお店につく前に帰られた方が当ブログを見て莢にいらしてたそうです。(ありがとうございました。) マスター曰く、「青木ブログをみて来た」というと秘密のサービスがあるそうです。 看板が出てないので通り過ぎないように〜 鉄板焼 莢(さや)

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Baltasar Gracian

Great ability develops and reveals itself increasingly with every new assignment. ~ Baltasar Gracian

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Aristotle

Education is an ornament in prosperity and a refuge in adversity. ~ Aristotle

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Henry Ford

My best friend is the one who brings out the best in me. ~ Henry Ford

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日本にとっても非常に大きな問題です。

さてふと目にした記事ですが日本にとっても非常に大きな問題です。 詳細は元の論文を読んで頂きたいのですが、平たく言えば「新しい耐性菌の出現、新しい抗菌薬の開発に、耐性検査が追いついていない・・」という現実です。 ブレイクポイントを、どこに設定するのか、検査室での「MIC」が臨床的な効果「S」「I」「R」と相関しているのか・・...

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自ら望んでリスクの高い性行為をする場合の予防支援 と  その周辺

HIV感染症は命にかかわる病気であり、相手にうつしてしまうかもしれない恐怖、高額な医療費など個人や社会にとっても課題が大きく、「どのようにすれば感染を防げるのか」について数十年の努力が続いています。 このような中で、他の国なら選べる予防の選択肢を日本では提供できていないという問題が生じています。 ドラッグラグというわけでもありません。薬はすでに国内にもあります。...

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WHONET講習会のご案内で

EBIC研究会から、臨床微生物検査結果解析ソフトWHONET講習会のご案内です。 WHONET講習会2016と活用事例報告会2016 日時: 9月17日(土)10:00-16:00および9月18日(日)9:00-16:00 場所: 群馬大学医学部保健学科中央棟 1階6番教室 講習会(活用事例報告会を含む)約30名(申し込み先着順) 活用事例報告会のみ参加 若干名...

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再び【麻疹の注意喚起】 全国に広がるリスクのある事例

(報道発表内容・連絡文書をもとに加筆修正) 日本、念願の麻疹排除!やったー!という輝かしいニュースからそう時間はたっていませんが、 「え?また麻疹が流行?」 と背筋がぞぞっとする情報が2件。 (そういえば~、この前の大規模アウトブレイクは2007年ごろでした。そろそろ来るかも、だって感受性者はたくさん残っている、ぼそぼそ) 1つは千葉県の松戸中心に広がっている事例。...

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2015年1年分の超えた今年の梅毒(東京都)

2-3年前から「梅毒が増えている!」問題視され、メディアの皆さんも記事にしてくださっていますが、 減少に転じる向きはなく、ブレークスルーとなるような新薬の開発もイケてる予防法もありません。 そもそも、世界の標準的な治療であるペニシリンの注射という選択肢がありません。 このような中、患者さんも医師も困っています。...

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翻訳資料 沈静と麻酔における、処置中ならびに処置後に生じる性的幻覚

「せん妄をおこす薬剤」には抗菌薬もならんでいるので、感染症を学ぶ人たちにとっても、身近なテーマです。 高齢である、入院している、麻酔や手術が関与している場合には混乱やせん妄がおきるのは珍しくはありません。 ファンタジーを経験する薬としては、抗HIV薬のエファビレンツでのエピソードが有名ですね。 好ましいものだったり、怖いものだったり、患者さんによってその語りがかなり多様ですが。...

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肩の手

昨日、突然、サンフランシスコから、四半世紀も友人関係が続く男から電話の「履歴」が・・ 編集長:電話した? LT:Yopp. By accident 編集長:なんだ・・忙しいのに・・May I help you ? LT:Hows gooon man ? 編集長:りっすん、あいむ、だむ、びじーNow ? LT: OK See ya soon 編集長:らいっ ばいっ ところで、昨日の肩の手ですが・・...

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書評や推薦のことば

書評や推薦の言葉をお断りするようになり、久しくなります。理由は簡単、「読了するのが大変」だからです。 以前から「本当に読んでから推薦や書評を書いているのかな?」と疑問に思う先輩がたを見るにつけ、自分だけは著者に無礼になるような事だけは避けたい・・と自戒してきました。 それでも今回は違います。非常に良い本が友人・知人・自分によって上梓されるからです。 詳細は、今年のエイズ学会をお楽しみに・・...

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第三回EBICセミナー in Kobe

細菌検査結果の臨床的な読み方を学ぼう! あなたは、その感受性(S)を信じられるか? 第三回EBICセミナー in Kobe NPO法人EBIC(Evidence-Based Infection...

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【復習】 麻疹と対策について伝える(院内学習参考資料)

MRワクチン接種が普及したら麻疹が流行しなくなって、若いドクターも麻疹を診る機会がなくなりました。 早期診断の際の課題です。 2015年3月に麻疹排除達成してから、もう対策が終わったと思われているかもしれません(そう思いたいほどたいへんでした)。 でも、麻疹排除のあとも努力が必要です。伝えていくという仕事です。 2013年には「風疹」レクチャースライドをいくつもつくりました。...

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若手医師セミナー2016 第5回 齋藤 昭彦先生 9月9日(金)

若セミ初登場、小児科 齋藤 昭彦先生です。 日時: 2016年9月9日(金) 19:30~21:00 場所: ご自宅から、医局から、どこでも若手医師セミナーが受講できます 講師: 新潟大学医学部小児科学教室教授 齋藤 昭彦先生 演題: 救急室における子どもの基本的な見かた 編集長: 一般救急の8-9割は内科医でも診療可能とも言われます。小児科が常駐する病院ばかりとも限りませんね。...

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デンマーク大使と亀田病院の林先生と

耐性菌対策はGlobalな問題、国内だけ見ていても解決できません。 DenmarkとSwedenはヨーロッパでも医学研究の進んでいる地域の1つ、互いに学びあう事も多いはずです。 今回、編集長はデンマーク大使館の依頼で院内感染症に関係する何人かの人々を紹介させて頂きました。 亀田の林先生はICU・感染症で活躍中の方です。当然、編集長がデンマーク大使館に紹介する方々の一人として選ばせて頂きました。...

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先週は面白い出会いの連続でした・・

先週は面白い出会いの連続でした・・ デンマーク大使+亀田ICUの林先生との再会 西麻布にある音楽家が集まるBar(あまりに著名な音楽家が集まるらしく編集長、気後れ・・) Public Health関係の医療関係者との再会+初対面 でも、どの領域でも一流の方との出会いは何かしら得るものがあるものです・・ また会おう・行こう・飲もう・笑おう

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薬剤師のためのベッドサイドティーチング第2回 症候論 by 須藤先生 Q&A

薬剤師のためのベッドサイドティーチング第2回 症候論 by 須藤先生 Q&A 1.質問内容 : 病棟業務で、患者様の異常な所見を薬剤師が発見した場合、医師に伝えるとき、表現で気をつけるポイントなどがあれば、ご教授願います。...

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Francis Chan

Our greatest fear should not be of failure … but of succeeding at things in life that don’t really matter. ~ Francis Chan 我々が最も恐れる事が失敗であってはならない。最も恐れるべきも事は人生において、どうでも良い事に成功する事である。(編集長意訳)

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本日です。薬剤師のための感染症セミナー in 京都

日時: 9月12日(月) 18:50~ 場所: 青蓮会館(京都府立医科大学学友会館) 講師: Paul Chin-Hung Wong先生 京都府立医科大学 客員講師 演題: 薬剤師の立場から診た感染症診療 編集長の説明: Wong先生はUCSFで薬学を修めたPharmDです。日本語も中国語も英語も堪能 日本の一般病院でも、薬科大でも働いていました。 聞き逃したら損です。

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