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Channel: 感染症診療の原則
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鳥取県東部医師会

昨夜は鳥取県東部医師会に伺いました。 150名程の方の御出席を頂き感謝でした。 懇親会も摂食は不可能なまでに、若い先生がたの質問を頂きました。また、お招き下さるとの事で今から楽しみです。

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インフルエンザ  Get ready. Are you ?

日本で毎年1万人の生命を奪うとも言われるインフルエンザのSeasonとなり、早々と編集長もFlu shotを一つやっておくか・・ と言う事で以下の顛末となりました。 編集長:うう、痛い・・ 婦長:先生まで始めておりませんが・・ 編集長:どうだい、余裕の笑顔を見たまえ・・ 婦長:まだ、針を入れておりません!! 編集長:くうんぬぅ・・ 婦長:まだ、薬液を入れておりません。入れる時が痛いんです!!...

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英語で退院サマリー

お早うございます。 週の始め、忙しいStartをきっておられると思います。 「おまえはいいよなフリーターだから月曜の朝から暇で・・」と思われる方も沢山おられるでしょう。 まあ、フリーターならではの知識をUpdateする努力、精神状態や体調を一定に保つ努力というのもあるんでけどね・・汗...

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今夜! 薬剤師のためのBST 第3回 こどもの「みかた」by 笠井先生

以下、再掲致します。今夜です。 Preliminaryのスライドを拝見しました、「素晴らしい」の一語です! ご期待下さい。 /////////////////////////////////////////////////// 薬剤師のためのベッドサイドティーチング第3回 こどもの「みかた」by 笠井先生 演題: 薬剤師のためのこどもの「みかた」 講師: 兵庫県立こども病院 小児感染症科...

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若手医師セミナー2016 水・Na代謝異常と輸液の考え方 須藤先生

昨日の薬剤師のためのBSTに引き続き、明日は須藤先生の電解質の話しです。 以下、御案内 /////////////////////////////////////////////////// 若手医師セミナー2016 第6回 演題: 水・Na代謝異常と輸液の考え方 ~生理学的理解を深めて輸液をマスターする~ 講師: 大船中央病院 副院長 須藤 博 先生 Assist: 都立荏原病院 感染症内科...

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四半世紀の付き合い

本日は、四半世紀の付き合いとなるとティアニー先生のお手伝いで獨協大学医学部で活躍中の志水太郎先生を訪ねました。 綺麗な病棟や外来にピカピカの研修医、指導医、、と羨ましい環境でした。 但し症例は難しかったなー。それでも沢山のpearlを頂きました。 編集長は、これから若セミ、須藤先生です。

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New Orleans IDSA2016開始

年甲斐もなく、今年もIDSAに参加しています。 場所は編集長の、ほろ苦い思い出が沢山、詰まっているNew Orleansです。 長時間の飛行、ひどい時差ぼけ、にもかかわらずです。 なぜ・・? それは、やはり、学会独特のExcitement、(今朝の6時半すぎ) そして他に変えられないReunionの喜びがあるからです。日本で頑張る者、アメリカで頑張る者、色々ですが、...

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IDWeek 2016 @ New Orleans Day#2

時差が、忍び寄る中、健闘する編集長です。 編集長のMissionは、基本的に遠くNew Orleansにまで来て、勇気を出して自分の研究成果を発表する若手を励まし、賞賛する事であります。 本日は沖縄県立中部病院の、喜舎場魂を受け継ぐ後輩を訪れました。 喜舎場魂、ど真ん中の、N先生 ↓ N先生とともに、池間島の細胞内寄生微生物による感染症を発表するS先生↓ 喜舎場先生も、お喜びだと思います。...

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IDWeek 2016 @ New Orleans Day#3-4

寄る年波には勝てません。やはり毎日のID Week レポートはきついですね・・ 昨日はACTGとCROIの生みの親であるSchooley先生とお会いして、今後のCollaborationについて話し合いました。 やはり全米、全世界にNetworkのあるSchooley先生、編集長の今後の活動に大きなサポートを約束して下さいました。...

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IDWeek番外編

本日はレバノン出身の美女と夕食を楽しんでおります。編集長と同じようにHIVの専門家です。

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IDWeek 2016 @ New Orleans Day#5最終日

IDWeek 2016 @ New Orleans Day#5は、最後の日なのですが、目的の部屋に行くまで超大変でした。 何しろ、一辺が300mはあろうかという部屋が幾つも横に繋がっているのですから・・ 数百メートル、歩いてから目的の部屋が見つからなくなり、案内の人に聞くと、全部、後戻りせよ・・!! そこで数百メートル後戻りしてから、ふとここはThe United States of...

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村上春樹の「職業としての小説家」

読者の皆様、お早うございます。 色々と思い出があったNew Orleansに更に新たな思い出を追加し、帰国の途につく編集長です。 現在はシカゴ・オヘア空港までたどり着きました。 長旅なので単行本を2冊持ってきたのですが、結局、時差や業務のために、村上春樹の「職業としての小説家」のみ読んでいます。...

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冷凍庫と正義の味方 と  その周辺

皆さんのご自宅の冷凍庫はどれくらい大きいですか? 残してもったいないとか、セールだからまとめて買っちゃおう!とかぎゅうぎゅうづめになっていたりしないでしょうか。 神奈川県でプレス発表のあった、冷凍メンチカツでのO157(ハイフンは間に入れませんよ)のアウトブレイクで懸念されるのは、 この「奥のほうに残って気づかれないまま」のものです。...

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EBICグラム染色実技講習会が今年も開催されます。

参加者の97%が「役に立った」「また参加したい」と回答した、EBICグラム染色実技講習会が今年も開催されます。 キャンセルになった方がいらっしゃったので少しだけ参加枠があります。 http://www.ebic.jp/news/2016gs-2.html グラム染色に興味はあるけど、どうせ見てもわからないし、質問しても叱られるんじゃないかな、と思っているアナタが対象のセミナーです。...

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第41回山陰感染症化学療法研究会

参加してきました。 どの地域に伺っても、けっこう共通の悩みを抱える青年達がいるものです。 感染症診療の原則が広がる中で当然生じる摩擦ですが、少しでも周囲の理解が深まる事を祈念しつつ家路につきました。

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新刊紹介

「HIV診療のリアルを伝授します」と言う新刊のご紹介です。 執筆陣は東京医大の臨床検査医学講座の先生方。 編集長もお手伝い致しております。 内容は流石の出来でして、伊達に「新宿」で「血液凝固」を研究していない事がわかります。 (特にコメディカルの記事が秀逸) 類書がありそうで無い本としてお勧めします。 是非、お勧めします。

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若セミ がんサポーティブケア 今夜です

今夜は、再び福岡大学の田村和夫先生をお招きして、研修医が知っておきたい「支持医療」を学びます。 支持医療は、がんそのものを標的とした治療に匹敵する!! とは田村先生・・ 日時: 今夜、7時半 場所: iPhone, iPadからもアクセス可能 講師: 福岡大学医学部 田村和夫先生 演題: がんのサポーティブケア 〜がんの支持療法はがんを標的とした治療に匹敵する〜 サポートドクター: 東京都荏原病院...

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『種痘伝来―日本の<開国>と知の国際ネットワーク』

大河ドラマの「真田丸」が佳境にはいっています。 このあと15代にわたり約260年の間、徳川政権が続きます。 途中、海外の脅威に対して「鎖国」政策をとるわけですが、1853年に浦賀にペリーがやってきて開国、その後はこれまで以上にさまざまな感染症のリスクにさらされることになりました。(その話はまた別の記事で)...

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裏話と続編 マラ"リ"ア·キャリー

先日、編集長が一緒に韓国料理店でご飯を一緒に食べたナースが朝日新聞で紹介されていました。 さすが全国誌。すでにLINEやFacebookで昔の友人含めていろいろな人から「見たよ」連絡があるそうです。 (マラリア・キャリーはそのうちの一人による命名) 朝日新聞のシリーズ「患者を生きる」で、2008年に熱帯熱マラリア(しかも寄生率20%)になった経験を語っています。...

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必要な検査を出し、不要な検査を出さない医師を目指し

今回は異色の検査関係。必要な検査を出し、不要な検査を出さない医師を目指し 新たな講座:プライマリケア診断塾が始まります。 講師は編集長が最も信頼する循環器医師、香坂俊先生です。 場所: トロポニン と BNP を使いこなせ! 講師: 慶應義塾大学医学部 循環器内科 専任講師 香坂俊先生 日時: 2016年12月15日(木) 場所: WEBオンラインセミナー ご視聴頂くには新規登録をお願いします。...

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