懇親会のあとで利根中央病院に伺いました。
利根中央病院に伺いました。 昨晩が懇親会、そして本日が「原則」の講演会です。 昨晩は編集長、何もしないのに駅につくと即、懇親会場に連行されまして・・ (生まれて初めての経験でした。) それでも指導医の先生がた始め、皆さん、非常にやる気に溢れていて編集長も楽しく時間を過ごした次第です。 総合診療科の鈴木先生を始め、大変お世話様になりました!...
View ArticleFrom Hopeless to Healer
From Hopeless to Healer: Fleeing Syria, Heval Kelli Forged Path to Cardiology Fellowship とても心が温まる話しです。沢山の問題を抱えつつも成長するアメリカという空間に敬意を覚える朝です。 アメリカの知性のVersatility、Resilience・・の源が垣間見えるような・・...
View Article第1回AMR対策普及啓発活動 厚生労働大臣賞 まえだ耳鼻咽喉科クリニック
抗菌薬適正使用プログラムで結構、鬼門なのが耳鼻科領域である事は業界では良く知られています。 何しろ、培養検体はSterileでない部位から採取されるので当然、培養すれば細菌感染症の有無にかかわらず陽性になります。 それを補うのがグラム染色です。(ウイルス感染症ならば白血球しか見えない) まえだ耳鼻咽喉科クリニックでは、グラム染色を利用し抗菌薬の使用を抑制して来ました。...
View Article津川友介先生と
本日は話題の人、津川友介先生とお会いしました。 宮崎県議の清山先生のご紹介がきっかけです。 折角なので聖路加病院のDeshpande先生、多摩医療センターの本田仁先生、厚労省結核感染症課の神代先生にも集まって頂きました。 非常に密度の濃い時間が与えられ感謝でした。 HarvardからUCLAに移られる津川先生の益々の御活躍を祈ります。
View ArticleGIM Intensive Review 2017
ご依頼により下記、掲載致します。 /////////////////////////////////////////////////// 旭の夏恒例のイベント【GIM Intensive Review 2017】の御案内です。 詳細は下記URLから、どうぞ。 GIM Intensive Review 2017 facebookでも案内しております。 FACEBOOK
View Article順天堂練馬病院に伺いました
25年前に教えた順天堂練馬病院循環器科の井上健司準教授との御縁で昨日も順天堂練馬病院に「原則」の講義に伺いました。 もう10年以上になる順天堂練馬病院における感染症教育ですが、色々な点で更にPower upされております。 Power up Point #1: Facilitatorが井上先生から小松先生に代わりました。 小松先生は、編集長が順天堂練馬病院で教え始めた第一期生です。...
View ArticleEleanor Roosevelt
In the long run, we shape our lives, and we shape ourselves. The process never ends until we die. And the choices we make are ultimately our responsibility. ~ Eleanor Roosevelt...
View ArticleDoes Health Insurance Save Lives?
これをご覧になると再度、津川友介先生、中室牧子先生の御本を再読したくなると思います。こういうData日本にもあると良いな・・ https://www.medpagetoday.com/publichealthpolicy/healthpolicy/66276?xid=nl_mpt_WeeklyVideos_2017-07-01&eun=g975415d0r 「学力」の経済学...
View ArticleStephen R. Covey
Seek first to understand and then to be understood. ~ Stephen R. Covey 編集長:人と人との関係は古今東西、変わらないものです・・
View Article宮崎市長選に向けての想い
沖縄県立中部病院の後輩で、今般、宮崎市長選に出馬される清山先生を応援致します。 彼の経歴その他の詳細については、彼のホームページをご覧下さい。 http://kiyoyama.jp/2095...
View Article若手医師セミナー2017 山中克郎 先生
若手医師セミナー2017 第3回のお知らせです。 講師: 本セミナーのレギュラーメンバー、諏訪中央病院 山中克郎 先生です。 タイトル: 攻める問診 ~診断は「問診」を畢竟(ひっきょう)とす~ 日時: 017年7月14日(金)19:30~21:00 場所: ご自宅から、医局から、どこでも若手医師セミナーが受講 Q&Aサポートは相野田 祐介 先生(社会福祉法人三井記念病院 感染制御部)です。...
View Article岩手医科大学附属病院に伺いました
岩手医科大学附属病院に講演で伺いました 感染対策の小野寺先生、近藤さん、更に10年ぶりにお目にかかる櫻井先生がたのお声がけによるものです。 演題は「結核とその周辺」です。 結核の問題は、結核という感染症そのものの問題ではなく、結核を含む感染症全体の診断や診療体制の問題である・・といった内容で講演させて頂きました。...
View Article日本血栓止血学会 第5回教育セミナー
青木編集長が客員教授をさせていただいている、東京医大の臨床検査医学科の天野先生から情報をいただきました(^^)。 研修医にフォーカスをあてているので基本的なことも学べます。 すべての分野で必要な知識ですので研修早期に学べるといいですね。 参加できなくて残念・・・な場合は、院内や地域に詳しい先生がいたら講義をお願いしたり、院内勉強会を企画するのも一案。...
View ArticleHepatitis E Virus も神経がお好き
以前からポリオウイルスにしても、無菌性髄膜炎の原因としてのエンテロウイルスなどにしても、腸管系が好きなウイルスは神経も好きだな・・という編集長の印象が更にIntensifyされる事になりました。 HEVは勿論、肝炎で有名(特に妊婦や他の免疫不全状態で・・)でしたが、他の病態(腎障害、急性膵炎、造血器疾患、そして多種の神経障害)ともAssociateする事は知られて居ました。...
View ArticleRobert H. Schuller
High achievers spot rich opportunities swiftly, make big decisions quickly and move into action immediately. Follow these principles and you can make your dreams come true. ~ Robert H. Schuller
View Article「制服」もあります。
Gonococcal Isolate Surveillance Project (GISP) U.S. DEPARTMENT OF HEALTH AND HUMAN SERVICES CENTERS FOR DISEASE CONTROL AND PREVENTION NATIONAL CENTER FOR HIV/AIDS, VIRAL HEPATITIS, STD, AND TB...
View Article髄膜炎菌感染症のリスクが1000〜2000倍に
「エクリズマブ(Eculizumab)は侵襲性髄膜炎菌感染症のリスクを1000〜2000倍にする」という警告がCDC HEALTH ADVISORY/ IDSAのNewsに載っております。 Eculizumab (Soliris:registered:) recipients have a 1,000 to 2,000-fold greater risk of invasive...
View Article小児感染症診療に関する「教育セミナー Basic Course」
ご依頼により以下を掲載致します。 **************************** 10月に金沢で行われる第49回日本小児感染症学会学術集会開催期間中に、小児感染症診療に関する「教育セミナー Basic Course」を今年も開催します!...
View Articlecreate consciousness itself
人間が言おうとしている事、考えている事を、電気信号に変えてComputerで受け取る事が出来たら・・ 脳卒中で話せなくなった人、事故で手足が動かない、手足を失った人に機械が代わりに・・ それどころか、Computer自身が意識を持つ事が可能となり・・...
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