その昔、青木編集長は月に1-2回、金沢と仙台に、計10年間通いました。
当時、HIV診療経験が不足している地域の支援のためでした。東北6県、北陸3県を支えるブロック拠点病院での診療をサポートしていたのです。
HAARTの黎明期で、院内体制整備や教育など、色々と苦労もありましたが、最大の収穫は若手医師、学生との交流でした。
長い方はすでに10年以上のお付き合いになります。
ご結婚されたりお子さんも産まれたり。
(編集長はおじいさんの歳だなあ・・・ボソボソ)
偶然、今週になって以前に北陸地方で教えた3人の若手医師から同時に「ID fellow 開始」といううれしいお知らせがありました。
他にも、新規に感染症科を立ち上げる・・という若手からの連絡を頂いたりと喜びの多い季節に、しみじみと感謝感謝の年の暮です。。
また彼らからも研修だよりを貰える日も近い事でしょう。
(皆様、特派員レポートお待ちしておりますby編集部)
ううううう・・(嬉し涙の音声by編集長)
{写真:兒子 真之先生。Tierney先生からはMajorリーグの「MATSUI」と呼ばれています。確かに似てる・・ University of TexasでID フェローをはじめるそうです)
当時、HIV診療経験が不足している地域の支援のためでした。東北6県、北陸3県を支えるブロック拠点病院での診療をサポートしていたのです。
HAARTの黎明期で、院内体制整備や教育など、色々と苦労もありましたが、最大の収穫は若手医師、学生との交流でした。
長い方はすでに10年以上のお付き合いになります。
ご結婚されたりお子さんも産まれたり。
(編集長はおじいさんの歳だなあ・・・ボソボソ)
偶然、今週になって以前に北陸地方で教えた3人の若手医師から同時に「ID fellow 開始」といううれしいお知らせがありました。
他にも、新規に感染症科を立ち上げる・・という若手からの連絡を頂いたりと喜びの多い季節に、しみじみと感謝感謝の年の暮です。。
また彼らからも研修だよりを貰える日も近い事でしょう。
(皆様、特派員レポートお待ちしておりますby編集部)
ううううう・・(嬉し涙の音声by編集長)
{写真:兒子 真之先生。Tierney先生からはMajorリーグの「MATSUI」と呼ばれています。確かに似てる・・ University of TexasでID フェローをはじめるそうです)