次年度の講義のシラバス提出に追われる昨今です。
最近あらたに2冊購入。
最近の事例を使っていてわかりやすいので学部生のサイドリーダーにしたいと考えています。
医療系の人でも数字が大好きな人はいきなり疫学専門書や統計の話を楽しめるのかもしれませんが、そっちはどうもネーな場合は、よくある誤解をふまえて、陥りやすいワナなどを強く認識しながら考える訓練としての疫学の本がいいのではないかと思う次第です。
もうダマされないための「科学」講義 (光文社新書)光文社
医学と仮説――原因と結果の科学を考える (岩波科学ライブラリー)岩波書店
津田先生の本をもう1冊。事例ベースで教えるときに参考になります。
市民のための疫学入門―医学ニュースから環境裁判まで緑風出版
大変参考になりました。
最近あらたに2冊購入。
最近の事例を使っていてわかりやすいので学部生のサイドリーダーにしたいと考えています。
医療系の人でも数字が大好きな人はいきなり疫学専門書や統計の話を楽しめるのかもしれませんが、そっちはどうもネーな場合は、よくある誤解をふまえて、陥りやすいワナなどを強く認識しながら考える訓練としての疫学の本がいいのではないかと思う次第です。
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医学と仮説――原因と結果の科学を考える (岩波科学ライブラリー)岩波書店
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