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Channel: 感染症診療の原則
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【募集情報】血液内科 レジデント、フェロー(国立国際医療研究センター)

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国立国際医療研究センターの萩原先生から情報をいただきました。

関心をお持ちの方は下記までお問い合わせください。

感染症部門にも大曲先生はじめ指導医が複数いて広く学べる医療機関です。

////////ご案内/////////

<国立国際医療研究センター血液内科レジデント、フェロー募集>

血液内科医が不足しています!
移植医療から、貧血、凝固異常など非腫瘍性血液疾患まで幅広い知識と経験を深めてみませんか?
熱意溢れる指導医と共に学び、真摯な医療を実践します。

研修期間:応相談。3か月の短期研修から〜最長3年間のレジデント研修。その後は、準スタッフとしてのフェロー、国内外への留学など進路は応相談。

募集人員:希望者は可能な限り受け入れます。

研修内容:
1.血液疾患の診断・治療。および他科からのコンサルテーションに応じることができる。(上級医と一緒に、白血球減少、貧血、血小板減少や凝固異常のコンサルト業務を行います。)
2.血液検査の解釈、血液像および骨髄像を判読し、診断レポートが書けるようになる。(希少な能力です。)
3.がん化学療法の基礎を理解し、化学療法を行うことができる。(当センターはがん薬物療法専門医の認定研修施設です。)
4.高度免疫不全における感染症を診療する能力が獲得できる。(感染症の診療能力、治療経験が飛躍的に向上します。)
5.造血幹細胞移植、輸血医療の基本が理解でき、実践できるようになる。(これからの先端医学に必須技術です。)
6.血球減少、免疫不全など重症患者に対する高度な全身管理ができるようになる。(総合的な内科診療能力がアップします。ひと皮剥けます。)
7.緩和ケアができるようになる。(これからの日本に必要な能力です。)

連絡先:

国立国際医療研究センター 血液内科診療科長 萩原將太郎
E-mail: shagiwar【a】hosp.ncgm.go.jp
Phone: 03-3202-7181 ex5274
Fax: 03-3207-1038

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