小児科領域でワクチンの導入により小児入院例が激減している日本。
その功績は若手小児感染症専門医たちの努力によるところ大です。
福岡で行われている感染症学会でも彼らの活躍が光りました。
当然、場外活動も活発で編集長も飛行機の時間が迫るまでご一緒させて頂きました。
場外活動の場は、さる漁協。釣りを楽しみながら釣れた魚をそのまま料理して頂くという趣向。
都立小児総合医療センター出身のI漁師、長野県立こども病院出身のK漁師など、活躍されました。
その活躍ぶりを連続写真でどぞ・・
釣り竿のしなりにご注意
上級医師のザルによるバックアップ風景
病院では見られない、この笑顔 X 2
最後に漁連、集合写真