もう、かれこれ何年のつきあいになるでしょうか?
John小林と編集長 go back far away.
いつも、にこやか、穏やか、平和で、冷静、そしてSharpなジョンコバ事、John 小林先生は日本の実地疫学の父(本人は叔父さんという)
彼が明日、講演するので通訳として使用して頂く事になりました。
(最近、本業よりも通訳が多い・・?)
なつかしの細川先生やオーストラリア帰りの林先生にもお会いできます。
勿論、病院疫学者、吉田眞紀子先生にも・・
さあ、明日の旅立ち前にEKGの本を読まなければ・・