感染症医向けのセミナー情報。
月一回くらいは勉強会にでかけたい。
このほかに学会発表などもされるかたはさらにお忙しいですね。
東京近辺ですと、、、探すと毎週なんかしらあるような。
4月6日(土) 第29回感染研市民セミナー
新規ウイルス感染症の中のSFTS(重症熱性血小板減少症候群)
講師:西條政幸(ウイルス第一部長)
平成25年4月6日(土)10:00〜11:15
於:国立感染症研究所 村山庁舎 地図はこちら(都心から行く場合は時間の余裕をみていきましょう
受付は9:30〜 参加無料、事前申し込み不要。
5月11日(土) 市中病院でみる世界の感染症セミナーは、臨床医があまり学ぶ機会のない、そしてコミュニケーションが十分といいがたい、しかし診断や評価にとても重要な病理についです。青木編集長が当番で企画。
11日の午後、東京駅前の丸ビルホールで開催です。
検査部門の方にもご参加いただきたく、皆様の施設のスタッフにもぜひお声かけいただければと思います。
講義1:砂川恵伸先生
とても有名なブログはこちら 「感染症の病理学的考え方」
日本の病理現状と課題、今後の展望、更に臨床医のための病理入門的な話をしていただきます。
講師をお願いした理由は、沖縄県立中部病院時代に臨床医としての訓練をしっかりされ、臨床と検査部門の連携や融合に欠かせない人材だからです。(by編集長)
講義2:田澤裕光 氏
SLRおよびみらかホールディングスで、日本の臨床検査の質の向上、検査部門の評価改善のためのはたらきかけにも取り組んでこられた田澤氏からは、日本の病理医師や感染症診療がおかれている現状について国際的な視点でお話いただきます。
米国の病理医師のStatus、待遇など、日々の活動の様子、更には組織像だけでなく遺伝子解析その他の多角的な専門家による病理のFuturisticなご紹介も頂く予定です。(by編集長)
7月6日(土)
国立国際医療研究センターDCCのHospital Epidemiology研修情報待ち。
8月9日(金)第2回 薬剤耐性菌制御のための教育セミナー
13時〜16時 国立感染症研究所 戸山庁舎(新宿区戸山)共用第一会議室
参加:無料
バンコマイシン耐性腸球菌(VRE)の現状 群馬大学大学院医学系研究科 富田 治芳 先生
薬剤耐性菌検査の現状と微生物検査室の役割 東北大学病院 診療技術部 長沢 光章 先生
米国における多剤耐性菌の現状と感染症治療の実際 ピッツバーグ大学医学部 感染症内科 土井 洋平 先生
事前参加登録制 詳細はタイトルのリンク先をご確認ください。
と、スケジュール表をめくっていくと、あっという間に今年も終わってしまいそうです。
すでに2013年の3分の1終了。
月一回くらいは勉強会にでかけたい。
このほかに学会発表などもされるかたはさらにお忙しいですね。
東京近辺ですと、、、探すと毎週なんかしらあるような。
4月6日(土) 第29回感染研市民セミナー
新規ウイルス感染症の中のSFTS(重症熱性血小板減少症候群)
講師:西條政幸(ウイルス第一部長)
平成25年4月6日(土)10:00〜11:15
於:国立感染症研究所 村山庁舎 地図はこちら(都心から行く場合は時間の余裕をみていきましょう
受付は9:30〜 参加無料、事前申し込み不要。
5月11日(土) 市中病院でみる世界の感染症セミナーは、臨床医があまり学ぶ機会のない、そしてコミュニケーションが十分といいがたい、しかし診断や評価にとても重要な病理についです。青木編集長が当番で企画。
11日の午後、東京駅前の丸ビルホールで開催です。
検査部門の方にもご参加いただきたく、皆様の施設のスタッフにもぜひお声かけいただければと思います。
講義1:砂川恵伸先生
とても有名なブログはこちら 「感染症の病理学的考え方」
日本の病理現状と課題、今後の展望、更に臨床医のための病理入門的な話をしていただきます。
講師をお願いした理由は、沖縄県立中部病院時代に臨床医としての訓練をしっかりされ、臨床と検査部門の連携や融合に欠かせない人材だからです。(by編集長)
講義2:田澤裕光 氏
SLRおよびみらかホールディングスで、日本の臨床検査の質の向上、検査部門の評価改善のためのはたらきかけにも取り組んでこられた田澤氏からは、日本の病理医師や感染症診療がおかれている現状について国際的な視点でお話いただきます。
米国の病理医師のStatus、待遇など、日々の活動の様子、更には組織像だけでなく遺伝子解析その他の多角的な専門家による病理のFuturisticなご紹介も頂く予定です。(by編集長)
7月6日(土)
国立国際医療研究センターDCCのHospital Epidemiology研修情報待ち。
8月9日(金)第2回 薬剤耐性菌制御のための教育セミナー
13時〜16時 国立感染症研究所 戸山庁舎(新宿区戸山)共用第一会議室
参加:無料
バンコマイシン耐性腸球菌(VRE)の現状 群馬大学大学院医学系研究科 富田 治芳 先生
薬剤耐性菌検査の現状と微生物検査室の役割 東北大学病院 診療技術部 長沢 光章 先生
米国における多剤耐性菌の現状と感染症治療の実際 ピッツバーグ大学医学部 感染症内科 土井 洋平 先生
事前参加登録制 詳細はタイトルのリンク先をご確認ください。
と、スケジュール表をめくっていくと、あっという間に今年も終わってしまいそうです。
すでに2013年の3分の1終了。