各地の研修病院が、プログラムの中で併用して下さっている関係から、なるべく早くスケジュールを確定したいと努力してまいりました。講師の先生方のご協力によりポスターも完成となりましたのであらためてご案内させて頂きます。
青木編集長が「初期にこのように学べたらいいのになあ」と考え、「研修医に伝えたいエッセンス」とスキルをお持ちの指導医の先生方に講義を依頼しています。
すでに確立した研修プログラムをお持ちで、指導医も各科ばっちり揃っていて何も困っていないという施設もあるかもしれませんが、まだまだ指導医の先生がご自分の多忙な業務の中、研修の企画や調整などで苦労をされているところも多いのが実際です。
「どの病院でもいい研修ができるように」と願い企画しています。
各地で研修に励む研修医の皆さんのペースメーカーとして、指導医の先生のサポーターとして活用していただければと思います。画面のむこうにいる皆さんを思いながら熱く語って頂きます。
若手医師セミナー2013年度
第 1 回 5月31日(金) 「内科臨床基礎の基礎」?田 先生
第 2 回 6月14日(金) 「診断」山中 先生
第 3 回 7月19日(金) 「感染症診療の原則」青木 先生
第 4 回 8月30日(金) 「ER診療のパールズ」寺澤 先生
第 5 回 9月13日(金) 「正しくビビろう!ERのPitfalls!」林 先生
第 6 回 10月11日(金) 「総合医の為のすぐに役立つ精神科」児玉 先生
第 7 回 11月8日(金) 「皮膚から迫る!内科疾患」萩野 先生
第 8 回 12月6日(金) 「実戦 整形外科的外傷」仲田 先生
第 9 回 1月10日(金) 「がん診療の基本」田村 先生
第 10 回 2月14日(金) 「胸部単純写真で何が判る?!」佐藤 先生
2013年度から各論の部分を隔年構成としました。
初期研修医に「何に困っている?」とヒアリングをし、指導医に「この先生の講義は一押し!」といった情報をいただきましてお願いした先生方です。ご期待下さい。
大きなポスターはファイザーMRさんにいうと必要枚数もってきてもらえるとおもいます。
(面会制限のある病院では、薬剤部のDI担当薬剤師さんに依頼をして受け取ってくださいとお願いしておけば入手可能)
青木編集長が「初期にこのように学べたらいいのになあ」と考え、「研修医に伝えたいエッセンス」とスキルをお持ちの指導医の先生方に講義を依頼しています。
すでに確立した研修プログラムをお持ちで、指導医も各科ばっちり揃っていて何も困っていないという施設もあるかもしれませんが、まだまだ指導医の先生がご自分の多忙な業務の中、研修の企画や調整などで苦労をされているところも多いのが実際です。
「どの病院でもいい研修ができるように」と願い企画しています。
各地で研修に励む研修医の皆さんのペースメーカーとして、指導医の先生のサポーターとして活用していただければと思います。画面のむこうにいる皆さんを思いながら熱く語って頂きます。
若手医師セミナー2013年度
第 1 回 5月31日(金) 「内科臨床基礎の基礎」?田 先生
第 2 回 6月14日(金) 「診断」山中 先生
第 3 回 7月19日(金) 「感染症診療の原則」青木 先生
第 4 回 8月30日(金) 「ER診療のパールズ」寺澤 先生
第 5 回 9月13日(金) 「正しくビビろう!ERのPitfalls!」林 先生
第 6 回 10月11日(金) 「総合医の為のすぐに役立つ精神科」児玉 先生
第 7 回 11月8日(金) 「皮膚から迫る!内科疾患」萩野 先生
第 8 回 12月6日(金) 「実戦 整形外科的外傷」仲田 先生
第 9 回 1月10日(金) 「がん診療の基本」田村 先生
第 10 回 2月14日(金) 「胸部単純写真で何が判る?!」佐藤 先生
2013年度から各論の部分を隔年構成としました。
初期研修医に「何に困っている?」とヒアリングをし、指導医に「この先生の講義は一押し!」といった情報をいただきましてお願いした先生方です。ご期待下さい。
大きなポスターはファイザーMRさんにいうと必要枚数もってきてもらえるとおもいます。
(面会制限のある病院では、薬剤部のDI担当薬剤師さんに依頼をして受け取ってくださいとお願いしておけば入手可能)