医師、薬剤師の方ご参加いただいています。
感染症診療の原則を実際の症例でどう活用するのか?
感染症の症例カンファレンスをどうやって展開すると教育的になるのか?
あるいは、
藤田先生やプレゼンターに煙に巻かれる青木編集長をみてみ
たいという興味(?)、さまざまな関心でご参加いただければと思います。
今から編集長、怯えています。
(でたとこ勝負。やられたときの帰りの新幹線は重たい気分。ぼそぼそ)
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第14回感染症に興味を持つ医療従事者のための京都感染症セミナー
Kyoto Infectious Disease Seminar(KIDS)
日 時 :2012年11月26日(月) 18:50 〜
場 所 :財団法人 青蓮会館 会議室301号室
京都市上京区三本木通荒神口下ル上生洲町197-1
TEL:075-231-0067
1.情報提供 『ファンガード』アステラス製薬株式会社
2.ケースディスカッション
症例:「右胸部痛を呈したSLE患者の一症例」
座長 京都府立医科大学附属病院 感染対策部・臨床検査部
部長 藤田 直久 先生
コメンテーター 青木 眞
※研究会参加費:500円(当日会場支払)
※当日は軽食の準備があります。
※申し込みは11月16日(金)17:00までに「電子メール」でおねがいします。
定員になり次第締め切りです。
E.mail 藤田直久先生 【nfujita@koto.kpu-m.ac.jp】
【表題】第14回KIDS参加申し込み
【本文】 研究会に参加します 所属 京都病院
氏名 府立太朗・府立華子 の2名、といった記載にしてください。
※登録は1メール2名様まででおねがいします。
(実際に来ない方の分の席をおさえてしまうと、他の施設の方が参加できなくなるからです)
※事前登録をしていない場合、満席の場合は入場できませんのでご了承ください。
共催: Kyoto Infectious Disease Seminar(KIDS) /アステラス製薬株式会社
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