2012年2月に、ハーバード大学/マサチューセッツ総合病院のライアン先生をお招きし、都内で免疫不全とワクチンについての講義をしていただきました。
期間限定で視聴可能とする予定でした。遅くなりましたが、下記の様にいたしますので、関心ある方はご覧ください。一部音声や画像の悪いところがありますがご容赦くださいませ。
8月末までの公開とさせていただきます。
当日のハンドアウトも共有いたします。
ライアン先生のご厚意によるものですので、自己学習目的外での使用はしないようにお願いいたします。
また講義や資料の内容について、実際の症例事例などに適用する場合は、その時点で最新のものか、個別のケースにおいて妥当かどうかの判断は、判断をされる方の責任の範囲でお願いいたします。
講師や情報共有をしている当編集部は一切責任をおいかねますので、ご了承ください。
まず準備ですが、
【講義のハンドアウト入手法】
<日本語スライドPDF>→こちらをクリック
<英語スライドPDF>→こちらをクリック
【講義の録画視聴法】
こちらをクリック(Ustreamにリンクします)
パスワードがかかっていますので、英語でワクチン(単数形、全部小文字)と入力してください。
約50分の講義を視聴できます。たいへんゆっくり、わかりやすい英語でお話してくださったので、医学生の方にも勉強用資料として活用していただけると思います。
すでに、竹下先生・大曲先生のご協力により、配布用教育資材が完成しております。
【まとめの資料(カラー)希望の方】
塩野義のMRさんが来ている場合は、「免疫不全関連感染症診療セミナー2012年2月13日の記録がほしい」と伝えるともらえます。
MRと会うことはない、来ていない、、、、というような場合は下記の担当部署にメールでリクエストしてください。
メールでの連絡が難しい場合はお電話でお問い合わせください。
連絡先:塩野義製薬株式会社 感染症薬適正使用推進室 担当:竜田さん
e-mail: masanori.tatsuta@shionogi.co.jp TEL:03-3406-8133
期間限定で視聴可能とする予定でした。遅くなりましたが、下記の様にいたしますので、関心ある方はご覧ください。一部音声や画像の悪いところがありますがご容赦くださいませ。
8月末までの公開とさせていただきます。
当日のハンドアウトも共有いたします。
ライアン先生のご厚意によるものですので、自己学習目的外での使用はしないようにお願いいたします。
また講義や資料の内容について、実際の症例事例などに適用する場合は、その時点で最新のものか、個別のケースにおいて妥当かどうかの判断は、判断をされる方の責任の範囲でお願いいたします。
講師や情報共有をしている当編集部は一切責任をおいかねますので、ご了承ください。
まず準備ですが、
【講義のハンドアウト入手法】
<日本語スライドPDF>→こちらをクリック
<英語スライドPDF>→こちらをクリック
【講義の録画視聴法】
こちらをクリック(Ustreamにリンクします)
パスワードがかかっていますので、英語でワクチン(単数形、全部小文字)と入力してください。
約50分の講義を視聴できます。たいへんゆっくり、わかりやすい英語でお話してくださったので、医学生の方にも勉強用資料として活用していただけると思います。
すでに、竹下先生・大曲先生のご協力により、配布用教育資材が完成しております。
【まとめの資料(カラー)希望の方】
塩野義のMRさんが来ている場合は、「免疫不全関連感染症診療セミナー2012年2月13日の記録がほしい」と伝えるともらえます。
MRと会うことはない、来ていない、、、、というような場合は下記の担当部署にメールでリクエストしてください。
メールでの連絡が難しい場合はお電話でお問い合わせください。
連絡先:塩野義製薬株式会社 感染症薬適正使用推進室 担当:竜田さん
e-mail: masanori.tatsuta@shionogi.co.jp TEL:03-3406-8133