体力勝負系　臨床感染症セミナー

青木編集長が、先の「米国感染症専門医」更新試験の準備のために参加しました米国の超ハードな臨床感染症セミナー。

米国の専門医試験を受ける人たちのためのようで、昔の出題者などが講師をしているのだそうです（伝聞）。

青木編集長はこのセミナーに（ヘロヘロ、ばてばてになりながらも）参加してよかった点は２つ。


１）試験に合格したこと。
２）臨床医にとって重要な情報整理の仕方、パターン認知のコツ（　体力勝負系セミナーによってもたらされたパール　）が培われたということだそうです。


The George Washington Univeristy　School of Medicine and Health Scienceがやっています。

詳細はこちらに

参加してみようじゃないか！！と思う日本のドクターの皆さま。
時差に負けずに闘ってきてください！

すんごいボリューム、そしてアメリカ人の基礎体力に圧倒されながら、「こんな人たちと戦争しちゃいけないよ・・」ブツブツな編集長でした。

トイレに行く以外、ランチの合間もみなさん勉強です。



気分はスカイ・ハイ。
日本である程度勉強したよな、自分、、な人も向いているかも。

満席になるセミナーのようです。希望の方はお早めにアクション！