1995年、聖路加国際病院の感染症科は編集長から古川先生にバトンタッチされ、その後、古川先生はID divisionを更に強化、多くの弟子を排出されました。
今月、Officialな聖路加国際病院の送別会が行われますが、残念ながら編集長は出席が出来ませんので、代わりに森先生と坂本さんに無理を言って、早々と個人的な送別会をお願いしました。
場所は、その送別会に最も相応しいレストラン、華都飯店(シャトーはんてん と読みます)。ここは聖路加国際病院の感染管理の坂本さんの前任者・柴田清氏の知人の店なのです。
ここで古川先生の長年の業績を称え、また感謝の意を表した次第です。
感謝すべき事は多岐にわたりますが、編集長が最も感謝している事として代表的なのは、1/5に減らした抗菌薬のVarietyをそのまま維持してAMRの先駆けとなって下さった事です。
不思議と次のお仕事の場所も編集長とOverlapするようなので「今後ともよろしくお願い申し上げます」と申し上げ、それぞれ家路につきました。
華都飯店の情報↓↓
https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13146565/
今月、Officialな聖路加国際病院の送別会が行われますが、残念ながら編集長は出席が出来ませんので、代わりに森先生と坂本さんに無理を言って、早々と個人的な送別会をお願いしました。
場所は、その送別会に最も相応しいレストラン、華都飯店(シャトーはんてん と読みます)。ここは聖路加国際病院の感染管理の坂本さんの前任者・柴田清氏の知人の店なのです。
ここで古川先生の長年の業績を称え、また感謝の意を表した次第です。
感謝すべき事は多岐にわたりますが、編集長が最も感謝している事として代表的なのは、1/5に減らした抗菌薬のVarietyをそのまま維持してAMRの先駆けとなって下さった事です。
不思議と次のお仕事の場所も編集長とOverlapするようなので「今後ともよろしくお願い申し上げます」と申し上げ、それぞれ家路につきました。
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