今年で11年か12年になる旭中央病院におけるブートキャンプ、今年も始まりました。
昨夜は30余名の新一年生を前に「原則」の講義、そして今朝は症例検討会を行いました。原則の講義も症例検討も気づけば2時間を超すものとなり、編集長の体力、まだまだ捨てたものではありません。(エヘン)
自室に戻ったら、ヘロヘロだったけど・・
それにしても臨床研修制度が始まってからの一年生たちの臨床的Orientationの素晴らしさ・・本当に大きな変化でした。それを今回も痛感しています。
編集長のブートキャンプを陰で支えるのは感染症の中村先生と教育係の高木さん・・そして病院裏の宝寿司