【目的】
1.抗菌薬感受性結果から耐性メカニズムを推定し、本当に臨床効果のある薬剤を選択できる。
2.検査室での”感受性(S)”と臨床的な感受性(S)の違いを理解する。
3.最新の情報を知り、その背景を理解できる。
【内容】
1.基礎と臨床の講師が臨床的な抗菌薬感受性検査結果の読み方を解説する。
2.2015年1月に発表されたCLSIのガイドライン(M100-S25)の最新情報を解りやすく解説する。
3.回によって内容が異なりますので、プログラムを参照してください。
日 時:
2015年10月3日(土)10:00~13:00/10月3日(土)14:00~17:00
場 所:
東京理科大学 記念講堂(神楽坂キャンパス1号館17階)
交通アクセス http://www.tus.ac.jp/info/access/kagcamp.html
キャンパスマップ https://www.tus.ac.jp/info/campus/kagurazaka.html
テーマ:
抗菌薬感受性検査結果の臨床的な読み方を基礎からじっくり学ぼう
講 師:
本郷偉元(武蔵野赤十字病院)、堀越裕歩(東京都立小児総合医療センター)
佐竹幸子(群馬大学)、林 俊誠(前橋赤十字病院)
参加対象者:
医師、薬剤師、看護師、検査技師など、感染管理に興味のある方
定 員:
約200名(申し込み先着順)
事前登録の締め切りは明日9月25日(金)の午後3時までですが、席に余裕があります。当日受付も可能
参加費:
事前登録(会員:2,000円 一般:5,000円)
事前登録締切日:
2015年9月25日(金)15時まで (参加費入金完了で登録となります)
主 催:
NPO法人EBIC研究会
詳細は下記URLからどぞ
http://www.ebic.jp/news/2015se2-tokyo.html
1.抗菌薬感受性結果から耐性メカニズムを推定し、本当に臨床効果のある薬剤を選択できる。
2.検査室での”感受性(S)”と臨床的な感受性(S)の違いを理解する。
3.最新の情報を知り、その背景を理解できる。
【内容】
1.基礎と臨床の講師が臨床的な抗菌薬感受性検査結果の読み方を解説する。
2.2015年1月に発表されたCLSIのガイドライン(M100-S25)の最新情報を解りやすく解説する。
3.回によって内容が異なりますので、プログラムを参照してください。
日 時:
2015年10月3日(土)10:00~13:00/10月3日(土)14:00~17:00
場 所:
東京理科大学 記念講堂(神楽坂キャンパス1号館17階)
交通アクセス http://www.tus.ac.jp/info/access/kagcamp.html
キャンパスマップ https://www.tus.ac.jp/info/campus/kagurazaka.html
テーマ:
抗菌薬感受性検査結果の臨床的な読み方を基礎からじっくり学ぼう
講 師:
本郷偉元(武蔵野赤十字病院)、堀越裕歩(東京都立小児総合医療センター)
佐竹幸子(群馬大学)、林 俊誠(前橋赤十字病院)
参加対象者:
医師、薬剤師、看護師、検査技師など、感染管理に興味のある方
定 員:
約200名(申し込み先着順)
事前登録の締め切りは明日9月25日(金)の午後3時までですが、席に余裕があります。当日受付も可能
参加費:
事前登録(会員:2,000円 一般:5,000円)
事前登録締切日:
2015年9月25日(金)15時まで (参加費入金完了で登録となります)
主 催:
NPO法人EBIC研究会
詳細は下記URLからどぞ
http://www.ebic.jp/news/2015se2-tokyo.html