編集長、最近、心の臓を病みまして、教え子であるK大のK医師、知人のS病院のM医師にお世話になりました。(現在進行形)
頭脳明晰なお二人の説明を、お聞きしつつ、心臓の病自身は気鬱ですが、教え子・知人に恵まれた人生に感謝した次第です。
同じ病態、所見に対しての日本と米国のApproachの違い、Philosophyの違いは自分の病気である事を忘れさせる程に興味深いものでした。
「狭いから広げる。壊れてるから修繕する」 Vs 「広げても、修繕してもカプランマイヤー曲線は同じ」
K先生、M先生、本当にありがとうございました。