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Channel: 感染症診療の原則
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Boot camp day#3 第一号&第二号

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中部病院Boot Campのサミット、Peak、最大緊張点を昨晩、無事通過致しました。

「???」と思われる方はタイトル写真をよ~~くご覧下さい。
初老のMaleが二人、秘めた緊張を隠蔽すべく「作り笑顔」で写真に収まっております。

はい、高齢ではなく、恒例の喜舎場朝和先生を囲む会です。

まあ最初は皆、喜舎場先生がと同席という事で緊張しまくりでしたが、やがて、いつものように打ち解け和気あいあいの「かめやParty」となりました。このミシュランでも三つ星で良いくらいの店は、故遠藤和郎先生の御用達でもありました。

下の写真に出てくる連中は編集長を凌ぐ感染症コンサルタント達と、それを目指す若手医師軍団です。



ちなみに喜舎場と青木は、日本人として米国感染症専門医、第一号&第二号 でもあります。「青木先生、ますます喜舎場師匠に似てきましたね・・」とは最近、頻繁に承る最大級の賛辞です。

椎木先生、毎年いつも、ありがとう!!
成田先生、谷口先生、津覇先生、更に素晴らしい「源流の番人」人生を期待しています。

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