編集長は倉敷>福山と鬼のように長い(4−5時間)の症例検討を終えて呉に到達したのが一昨日の日曜。
少し休め・・とばかりベッドにいると呉共催病院研修部長から電話が・・
「月曜は台風で講演が予定どおり可能か不明。故に日曜に症例検討しよう・・」というお誘い。
編集長は、その熱意に恐れをなして「了解」といって仕舞いました。
開始は時間は午後・・
それから延々と2時間半・・しかも症例は一筋縄ではいかない・・
更に質問攻め・・
そして、このTryingな状況は翌日も続いたのでした。
呉の先生がた、研修医の皆様、元気で・・
編集長@成田空港