今日は、中部ろうさい病院でEBICセミナーでした。
■基礎と臨床の2名の講師が臨床的な抗菌薬感受性検査結果の読み方を解説する。
■2011年1月に発表されたCLSI(Clinical and Laboratory Standards Institute)のガイドライン(M100-S211)の最新情報を解りやすく解説する。
・・・という内容でした。
感染症を学ぶ中で、「ふーん、それって誰(どこ)が決めているの?」と思う情報がありますよね。
ラボ関係ですと、「Clinical and Laboratory Standards Institute」の話などが出てくるわけです。
しかし、臨床の人にとってどの情報がどれほどインパクトがあるのかな?ということを自分で全部理解するのはたいへんなので、こういったことに詳しい人が周囲にいると助かりますよね。
そのあたりは得意だぜ!という人はぜひ皆に教えてください(^^)。
編集部などは、「で、結論だけ言ってください」と超はしょって勉強するので、なかなか身に付きませんが、この話に熱い人を周囲に複数確保しているので仕事上は困りません。
(青木編集長も困るとすぐ佐竹先生に電話しています ぼそぼそ)
■基礎と臨床の2名の講師が臨床的な抗菌薬感受性検査結果の読み方を解説する。
■2011年1月に発表されたCLSI(Clinical and Laboratory Standards Institute)のガイドライン(M100-S211)の最新情報を解りやすく解説する。
・・・という内容でした。
感染症を学ぶ中で、「ふーん、それって誰(どこ)が決めているの?」と思う情報がありますよね。
ラボ関係ですと、「Clinical and Laboratory Standards Institute」の話などが出てくるわけです。
しかし、臨床の人にとってどの情報がどれほどインパクトがあるのかな?ということを自分で全部理解するのはたいへんなので、こういったことに詳しい人が周囲にいると助かりますよね。
そのあたりは得意だぜ!という人はぜひ皆に教えてください(^^)。
編集部などは、「で、結論だけ言ってください」と超はしょって勉強するので、なかなか身に付きませんが、この話に熱い人を周囲に複数確保しているので仕事上は困りません。
(青木編集長も困るとすぐ佐竹先生に電話しています ぼそぼそ)