見逃せない、薬剤師のセミナです。そのタイトルも
”疼痛・緩和ケア” 〜病院・在宅・地域のニーズに応える〜
ですから。
編集長が米国で研修している時、何と言っても薬剤師の活躍ぶりは特に
#1:感染症
#2:腫瘍
#3:疼痛管理
でした。ただランダムに痛み止めを使うのではなくて、しっかりとした投与計画の中から順次、弱いものから強いものに変えて行く、その合理性に感動したものです。
薬剤師さんのみならず、緩和ケアに興味のある方に来て頂きたい・・
誰だ、編集部内で「演者が極めてイケメン・・」などと言っているのは。