「第15回東京小児臨床感染症勉強会」開催のご連絡です。
小児に抗菌薬を投与する時、投与量はどのように決まっているのか?小児で気をつけなければならない副作用はなにか?昨今PK/PD理論は盛んですが、本当にこれを理解して実践できる人は専門家のなかでも一握りだと思います。
今回は小児臨床薬理学、特に抗菌薬の薬物動態について米国カリフォルニア大学サンディエゴ校で学んだ国立成育医療研究センターの庄司健介先生をお招きしPK/PD理論のいろは、小児における抗菌薬の特殊性について分かり易く教えていただきます。
また、講演に先立ち小児感染症の症例報告を2題ディスカッション形式で行いますのでふるってご参加ください。
日 時:
平成28年10月13日(木)19:00〜21:10
場 所:
順天堂大学医学部 10号館1F105号室(大会議)
症例検討:19:10〜
座 長:聖マリアンナ医科大学 小児科 中村 幸嗣 先生
症例㈰ 発表者:聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院 小児科 森内 巧 先生
症例㈪ 発表者:国立成育医療研究センター 総合診療部 成相 諒子 先生
特別講演:20:10〜
『 小児抗菌薬のPK/PD 』
演 者 国立成育医療研究センター 感染症科
庄司 健介 先生
※会費徴収はありません。
※軽食等はありません。構内での飲食は可能ですが、ゴミは持ち帰り下さい。
※交通費・駐車場代は各自ご負担いただきますようお願い申し上げます。
代表世話人 宮入 烈
タイトル写真:
9年前にUCSDにて
小児に抗菌薬を投与する時、投与量はどのように決まっているのか?小児で気をつけなければならない副作用はなにか?昨今PK/PD理論は盛んですが、本当にこれを理解して実践できる人は専門家のなかでも一握りだと思います。
今回は小児臨床薬理学、特に抗菌薬の薬物動態について米国カリフォルニア大学サンディエゴ校で学んだ国立成育医療研究センターの庄司健介先生をお招きしPK/PD理論のいろは、小児における抗菌薬の特殊性について分かり易く教えていただきます。
また、講演に先立ち小児感染症の症例報告を2題ディスカッション形式で行いますのでふるってご参加ください。
日 時:
平成28年10月13日(木)19:00〜21:10
場 所:
順天堂大学医学部 10号館1F105号室(大会議)
症例検討:19:10〜
座 長:聖マリアンナ医科大学 小児科 中村 幸嗣 先生
症例㈰ 発表者:聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院 小児科 森内 巧 先生
症例㈪ 発表者:国立成育医療研究センター 総合診療部 成相 諒子 先生
特別講演:20:10〜
『 小児抗菌薬のPK/PD 』
演 者 国立成育医療研究センター 感染症科
庄司 健介 先生
※会費徴収はありません。
※軽食等はありません。構内での飲食は可能ですが、ゴミは持ち帰り下さい。
※交通費・駐車場代は各自ご負担いただきますようお願い申し上げます。
代表世話人 宮入 烈
タイトル写真:
9年前にUCSDにて