第25回日本医療薬学会年会に参加させて頂きました。
2015年11月21日(土)~23日(月・祝)
シンポジウム11 です。
仕掛け人:(正式名:オーガナイザー)
関根 祐介(東京医科大学病院薬剤部)
五十嵐 俊(横浜市脳卒中・神経脊椎センター薬剤部)
シンポジウム企画背景:
薬剤師の間で、狭い領域の研究・発表・専門が注目される中、現場に必要とされるのは「もっとゼネラルな薬剤師」という認識。
ゼネラル薬剤師が必要とされている現場のベストのシンボルはHIV感染症
タイトル:
「HIV感染症は総合診療の時代へ」
座長:
青木 眞(新宿東口クリニック)
関根 祐介(東京医科大学病院薬剤部)
五十嵐 俊(横浜市脳卒中・神経脊椎センター薬剤部)
シンポジスト:
赤石 雄(東京医科大学医学部医学科総合診療医学分野)
「HIV感染症患者に対するゼネラリストとしての薬学的ケア~病院薬剤師の立場から」
國本 雄介(札幌医科大学附属病院薬剤部)
「HIV感染症患者に対するゼネラリストとしての薬学的ケア~薬局薬剤師の立場から~」
田橋 美佳(薬樹薬局三ツ沢)
「ゼネラリストとしての薬学的ケア~薬局薬剤師の立場から~」
青木 眞(新宿東口クリニック)
「総合診療医の考えるHIV感染症診療と薬剤師に求めるもの」
感想:
非常に良かった。皆、プレゼン上手だし・・
なによりも、Generalの風は薬剤師Worldにも必要だ!
打ち上げ:
2015年11月21日(土)~23日(月・祝)
シンポジウム11 です。
仕掛け人:(正式名:オーガナイザー)
関根 祐介(東京医科大学病院薬剤部)
五十嵐 俊(横浜市脳卒中・神経脊椎センター薬剤部)
シンポジウム企画背景:
薬剤師の間で、狭い領域の研究・発表・専門が注目される中、現場に必要とされるのは「もっとゼネラルな薬剤師」という認識。
ゼネラル薬剤師が必要とされている現場のベストのシンボルはHIV感染症
タイトル:
「HIV感染症は総合診療の時代へ」
座長:
青木 眞(新宿東口クリニック)
関根 祐介(東京医科大学病院薬剤部)
五十嵐 俊(横浜市脳卒中・神経脊椎センター薬剤部)
シンポジスト:
赤石 雄(東京医科大学医学部医学科総合診療医学分野)
「HIV感染症患者に対するゼネラリストとしての薬学的ケア~病院薬剤師の立場から」
國本 雄介(札幌医科大学附属病院薬剤部)
「HIV感染症患者に対するゼネラリストとしての薬学的ケア~薬局薬剤師の立場から~」
田橋 美佳(薬樹薬局三ツ沢)
「ゼネラリストとしての薬学的ケア~薬局薬剤師の立場から~」
青木 眞(新宿東口クリニック)
「総合診療医の考えるHIV感染症診療と薬剤師に求めるもの」
感想:
非常に良かった。皆、プレゼン上手だし・・
なによりも、Generalの風は薬剤師Worldにも必要だ!
打ち上げ: