感染症が好き(深読みしないで…)な人が勉強していくと2つのことに気づきます。
海外との接点、つまりリスクはボーダーレスじゃん!ということと、それなのに勉強や経験を積む機会・情報に差や壁がががががが…(よし、こうなったら留学してやるっ!)
というようなことです。
しかし。時代は確実に変わっており、各地で取り組むリーダーが育ち、大津先生や古宮先生が和歌山を拠点に作り始めている学びのプラットホームは、将来国際フィールドで仕事や研修をしたい人には注目のプログラムです。
トラベルクリニックも開設 新聞記事
エボラウイルス疾患の広がりの対策支援にいち早く医師を派遣 新聞記事
現場に派遣して経験も詰める日赤ならではの伝統や強みもあります。
その和歌山でこの夏、キラリと光る国際保健セミナーが開催されます。
講師はWHO,CDC、 国立国際医療研究センターなどで感染症対策活動に関わる最前線のエキスパート。
医師以外でも参加可能です。
ぜひ共有をおねがいします。
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講師、および講演内容
・錦織信幸(WHO西太平洋事務局)
西太平洋地域における結核対策について
・神谷元(国立感染症研究所 / 米国CDC EIS Officer)
米国CDCによる公衆衛生活動(アウトブレイク対策、 ワクチン政策など)
・宮野真輔(国立国際医療研究センター国際医療協力局)
アフリカ諸国におけるHIV対策
・大津聡子(日本赤十字社和歌山医療センター)
日本赤十字社による海外医療支援活動
開催日時: 平成26年8月16日(土) 12時30分受付開始
13時開会〜17時40分終了予定
会場: 日本赤十字社和歌山医療センター 本館12階 多目的ホール
参加無料
(製薬会社などの関与はありません)
申込方法: 本セミナー参加申込書「別紙1」に必要事項を記入、 平成26年8月10日(日)までに電子メールで送付。
別紙1_セミナー参加申込書
こちらからダウンロード
問い合わせ先:
日本赤十字社和歌山医療センター 国際医療救援部 中西
〒640-8558 和歌山市小松原通4-20
TEL : 073-422-4171
E-mail: imrd-jrcswmc@kankyo.ne.jp
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海外との接点、つまりリスクはボーダーレスじゃん!ということと、それなのに勉強や経験を積む機会・情報に差や壁がががががが…(よし、こうなったら留学してやるっ!)
というようなことです。
しかし。時代は確実に変わっており、各地で取り組むリーダーが育ち、大津先生や古宮先生が和歌山を拠点に作り始めている学びのプラットホームは、将来国際フィールドで仕事や研修をしたい人には注目のプログラムです。
トラベルクリニックも開設 新聞記事
エボラウイルス疾患の広がりの対策支援にいち早く医師を派遣 新聞記事
現場に派遣して経験も詰める日赤ならではの伝統や強みもあります。
その和歌山でこの夏、キラリと光る国際保健セミナーが開催されます。
講師はWHO,CDC、 国立国際医療研究センターなどで感染症対策活動に関わる最前線のエキスパート。
医師以外でも参加可能です。
ぜひ共有をおねがいします。
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講師、および講演内容
・錦織信幸(WHO西太平洋事務局)
西太平洋地域における結核対策について
・神谷元(国立感染症研究所 / 米国CDC EIS Officer)
米国CDCによる公衆衛生活動(アウトブレイク対策、 ワクチン政策など)
・宮野真輔(国立国際医療研究センター国際医療協力局)
アフリカ諸国におけるHIV対策
・大津聡子(日本赤十字社和歌山医療センター)
日本赤十字社による海外医療支援活動
開催日時: 平成26年8月16日(土) 12時30分受付開始
13時開会〜17時40分終了予定
会場: 日本赤十字社和歌山医療センター 本館12階 多目的ホール
参加無料
(製薬会社などの関与はありません)
申込方法: 本セミナー参加申込書「別紙1」に必要事項を記入、 平成26年8月10日(日)までに電子メールで送付。
別紙1_セミナー参加申込書
こちらからダウンロード
問い合わせ先:
日本赤十字社和歌山医療センター 国際医療救援部 中西
〒640-8558 和歌山市小松原通4-20
TEL : 073-422-4171
E-mail: imrd-jrcswmc@kankyo.ne.jp
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