2月11日と13日　Ryan先生の講義情報

国立国際医療研究センターDCCの竹下先生、青木編集長と親しいHarvard大学/マサチューセッツ総合病院のEdward T. Ryan先生を2月に招聘し、市中で診る世界の感染症の講義と、免疫不全とワクチンについての特別講義をしていただくことになりました。


ぜひ多くの方にご参加いただければと思います。

シンガポールのTravel Medicineの試験を受ける方、関心をお持ちの方もぜひ！

竹下先生が企画とアレンジをしてくださいました。

2012年2月11日（土）15:00〜　
聖路加看護大学　アリス・セントジョン メモリアルホール

講義１　Illness among returning travelers
講義２　Cases in tropical medicine and tropical dermatology

Edward T. Ryan先生
Associate Professor, Harvard Medical School
Director, Tropical & Geographic Medicine Center, Massachusetts General Hospital

チラシです↓


免疫不全のスペシャリストといえばこの方。ワクチンのセミナーのほうは、同じく国立国際医療センターDCCの大曲先生にお願いをしています。

2012年2月13日（月）18:00〜　
聖路加看護大学　アリス・セントジョン メモリアルホール

「免疫不全とワクチン」
Edward T. Ryan先生
Associate Professor, Harvard Medical School
Director, Tropical & Geographic Medicine Center, Massachusetts General Hospital


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