3/3 「感染症医療における病理診断の有用性とその利用」

静岡の勉強会情報を華子先生がIDATENでアナウンスされていました(^^)

なんと。Blog　「感染症の病理学的考え方」の砂川先生のお話が聞けます。

青木編集長がよく語るのですが、
臨床の訓練をばっちりしたうえで基礎の領域で優れた仕事をしている人たちはとても頼りになる！です。
ということで、病理部門については知念先生、砂川先生のお話をよくしています。（中部病院つながり〜）

---------------------------------------------------------------
第１２回　東部感染症研究会

日時：平成２４年３月３日（土）　16:00〜
場所：東レ総合研修センター　研修棟２階　220中研修室
　　　三島市末広町　21-9　　 tel 055-980-0333
http://www.toray.co.jp/location/loc_401.html

16：00-17：00　症例検討
17：00-18：00　特別講演　　
　　　　　　　日本大学医学部　病態病理学系病理学分野　助教　砂川恵伸　先生
　　　　　　　「感染症医療における病理診断の有用性とその利用-肉芽腫性疾患を例に-」

　　　　　　　事前登録は不要です

問い合わせ先　：静岡県立静岡がんセンター　感染症内科　倉井華子
　　　　　　　　h.kurai@scchr.jp　
------------------------------------------------------------------

もっとながーくききたいですね。