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Channel: 感染症診療の原則
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「あら古希っていうの?」 

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「あらさー、あらふぉー、あらふぃふっていうじゃない?四捨五入して70だとあら古希?」と聞く編集長。
(オフィス内「知りません・・・」)
そう。今日は青木編集長の何度目かの誕生日。
こんなに可愛かったんですよ😘  仙台の東北大学病院で生まれました。その後は練馬育ちのネリマーです。

髪がフサフサ。
ということで、編集部企画として、お祝いにお肉を食べに行きました。肉の手配師・・・といえばTaro先生なのですが、今夜は丸の内の Morton’s The Steakhouse 。1978年シカゴにできたお店だそうです。
(ちなみに感染対策コンサルタントがテーブルの大きさ・距離、座る角度を確認済み)
二人は時代こそだいぶ違いますが、アメリカ留学経験者(ケンタッキーVSハワイ、ジョージア)。留学中はかつかつの予算で質素に暮らしていたので、こんなお肉食べられなかったよねえ・・・としんみりはじまりました。
そこに登場するお店のお兄さん。どの肉にするか。細かい肉の解説開始。興奮する編集長(このサンプルはフェイクですってば)。


じゃあーこれとこれね!
1皿がかなりボリュームあるので四人くらいでたべにいったほうがいいです。ちなみに一人でいっても四人でいっても同じサイズの丸ごとオニオンブレッドという大きなパンがでてきます。(四人でいったほうがいい)


前菜とかスープとか、お話しているうちににいよいよ・・・


お肉登場。 ばーん!




あーお腹いっぱい!・・・・となったところにTaro先生が準備してたお誕生日企画登場❤️。 はっぴばーすーでーを歌い始めるTaro先生(周りにお客さんいませんでした)

「よし、娘におくっておこう」
なんとかライムケーキという名前でした。アメリカでは有名らしいです。
「留学時代にアメリカのスーパーで買ったやつとぜんぜん味が違う!」と感動する編集長とTaro先生。
よくみると・・・メニューにもHappy Birthdayと入っているので、編集長、クリアファイルに挟んで大事に自宅に持ち帰りました。(事前にお誕生日企画を依頼しておくとやってもらえるようです)

最後にお店の人が写真を撮ってくださり、おめでとうカードをプレゼントしてくれました。
みなさんも、ともだちや家族のサプライズ企画にいかがでしょう。

ありゃ、アゴ・・・ま、お話してないから、いいか。
正面むきあって近距離でお話するときはマスクしてね♪
あらたな1年間 健康大切にがんばってください☆

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